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    余計なお世話。その3

    習慣というのは恐ろしいモノで、何とな〜く続けているモノを断つと、何とも気持ち悪いですね。何か物足りない、というか。

    さて、本題。
    前回は「番組の内容」に関していろいろと書いてみましたが、今回はコミュニティFMの存在意義ともいえる「防災情報」についてダメ出しをしてみたいと思います。

    つい先日も、能登半島で大地震がありましたね。
    地震から1週間以上たった現在でも、情報不足で現場が混乱しているとか。
    そんな時に役に立つのは、きめ細やかな災害情報を提供してくれるコミュニティFMです。
    新潟県中越地震では、コミュニティFMの真価が発揮されたという報道がありました。

    コミュニティFMが全国各地に普及するキッカケとなったのが阪神大震災ですが、地震だけでなく、水害、大規模火災や停電など、災害時にいかに役に立つかがポイントです。
    が、私が勤務していた局:「FM CHERRY(仮名、以下同じ)」では、防災訓練はおろか、実際に起きたらどうするのか?という準備が全然されていません。

    例えば、演奏所(スタジオ)と送信所を結ぶ専用回線に被害が出た場合の対処方法や通信回線の確保、被害の出た地域からどのようにして情報を拾っていくか、行政の担当者との連絡をどのようにして取るか?など、数多くの確認事項があります。

    しかし、FM CHERRYの担当者がどれだけ把握しているのかは、全く不明です。
    そもそも、大雨でMUSIC BIRDの放送が落ちた時の対処もロクに出来ないのですから、災害時は全く役に立たないでしょう。
    おまけに、道路の冠水情報も全くありませんでしたし・・・

    いかにして放送を止めずに、きめ細やかな情報を対象地域に伝える事が出来るか。
    その上で、どれだけの情報収集能力が存在するのか?
    これ、大変重要です。いざという時には山間部や離島など、行政の手が回らない地域も出てきますからね。

    道路が冠水しようが、地震が来ようが、われ関せずの姿勢をとり続けるFM CHERRYは、災害時に地域から「失格の烙印」を押されるという「真価を発揮する」んでしょうね。

    第4回は、「コミュニティFMの今後」についてお送りしようと思います。


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