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    NHK、こっそり難視聴世帯を切り捨て?

    世界的な球蹴りゲームが話題なんだそうですが…皆様いかがお過ごしでしょう?
    すんません。全く興味ありませんので本題に参ります。

    なななんと!NHKと総務省は、こっそりと地上デジタル放送の難視聴世帯を切り捨てようとしているのであります!!

    BSアナログ放送終了と絶対難視地区等への対策について -NHKプレスリリース
    絶対難視地区等における受信設備の整備を支援する業務の認可 -総務省

    上記プレスリリースによると、「従来、衛星第2テレビで行ってきた“難視聴解消のための放送”については、地上デジタル放送の“地デジ難視対策衛星放送”、いわゆる衛星セーフティネットをご覧いただくことになります」とあります。
    また、「関東ローカルではありますが、総合テレビと教育テレビの2チャンネルがご覧になれますのでサービス面でも充実することになります」との事で、まるで「視聴チャンネルが増える」と、善い事を書いているように見えます。

    ところが。
    「地デジ難視対策衛星放送」の運用は、約5年間(2015年3月まで)を予定しているそうです。
    地デジ難視対策衛星放送の放送開始 -総務省

    つまり…
    5年間はサービスしましょう。
    それ以降は知ったこっちゃない。というコトなのです。

    5年間で中継局が開局しない場合は、そのまま地上波は視聴不能になるというワケであり、従来、NHK衛星第2放送が担ってきた「難視聴地域向け放送」という公共放送の役割すら果たさない可能性が出てくるのです。

    要は、こっそりとデジタル放送による弊害を覆い隠した上に切り捨てるという、何とも卑劣極まりないやり方で難視聴世帯を切り捨てる恐れがあります。
    その上、受信料の長期滞納世帯に対して裁判なり何なり、あらゆる手段を尽くして受信料を徴収しているのですから呆れます。

    どこかの債権回収団体じゃないんですからね。まったく。
    猶予は与えます。後は知〜らない。じゃ、済まされませんよ。
    「名ばかり公共放送」、NHK。
    どこかの悪どい商売人と、どう違うんでしょう?
    地上デジタル放送の裏で、総務省とNHKの甘いワナが待ち構えている…のかも。

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    ちなみに、4/16現在の地上デジタル放送難視聴世帯は11,085世帯です。
    大部分が東京、千葉、神奈川、栃木…って、何か変な気が。
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      take2-chances * 放送業界にモノ申す。 * 00:16 * comments(4) * trackbacks(0)

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        コメント

        いやぁ、さすがキチガイ放送局。

        やることが違いますなぁ。

        まったく公共性もなにもあったもんじゃありませんね。

        一日も早いNHKの解体を望まずにはいられません。
        Comment by とくなが @ 2010/06/15 10:03 PM
        > とくなが さん

        毎度コメントありがとうございます!
        表では良い事を言っておいて、裏では悪どい商売をしているのですから、酷い話です。
        受信料を払う人が減るというのもよく分かりますし、こんな放送局にカネを払いたくないという気持ちもよく分かります。

        子会社を使って密かに利益を追求している、日本一変な放送局ですから…ねぇ。
        巨大すぎるNHKは、地域ごとに分割されればいいのに、と思います。
        Comment by take2-chances @ 2010/06/15 11:22 PM
        現行のBS対策は、地上波の難視聴対策です。
        地デジ化により、中継局が整備され難視聴が改善されますが、
        まだ、地デジ受信機の普及が関東地区で、6割も満たないのが現状です。
        5年以内には普及が完了できるとの、推定で暫定上のBSchを行っているものです。
        切り捨てではありません。
        Comment by ハレンチ放送協会 @ 2010/06/19 8:40 AM
        > ハレンチ放送協会 さん

        コメントありがとうございます。
        確かに、現行のNHK衛星第2放送は「難視聴解消のための放送」であり、「地デジ難視対策衛星放送」は「地上デジタル放送が見られない地域向けの暫定的な措置」ですが、かつてNHKがニュース専門チャンネルを衛星放送でやろうとした際、「難視聴対策ではない」という理由で却下されています。
        NHK、ニュース専門チャンネル参入へ BSの活用検討(2004年1月)
        http://www.asahi.com/special/broadcast/TKY200401150332.html

        また、山間部、離島などを中心にデジタル中継局の整備が遅れている、あるいは開局の目処が立たないため、「地デジ難視対策衛星放送」を始めたのですが、ホワイトリストの作成も遅れている上(どう考えても北海道が3件は少なすぎる)、総務省又はDpaが認定しないと「難視対策放送」が見られない仕様になっているため、アナログBSを終了させると同時に「難視聴対策」を終了しようとするのであれば、あまりに無謀な話です。

        日本は山間部や離島が多く、電波を使って伝送する以上、難視聴が完全に解消される事は予算的に無理であり、受信限界点ではアナログ放送のように「画像の質は落ちるけど見られる」のではなく、ただでさえ受信状況がシビアなデジタル放送では「動画も音声も視聴不可能」です。

        (現状では無理ですが)デジタル受信機の普及が仮に100%になったとしても、送信側の事情で「難視聴対策」が完全ではないのですから、どうしてもNHKがBS放送の再送信をやめたいのであれば、「難視対策放送」の運用期限は「難視聴地域が完全に解消されるまで」とすべきであり、一方的に期限を切って「5年後は保証しない」と切り捨てるのは、「あまねく日本全国において受信できるようにする*」と放送法に規定している政府として、公共放送としていかがな物でしょうか。

        *放送法 第二章 第一節 第七条
        http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html
        Comment by take2-chances @ 2010/06/20 9:06 AM
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