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    「公共性の呪縛」をごく浅く考察してみる。

    9月も終わりになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょう?
    上半期も間もなく終わりです…

    さて、本題。
    先日、「茨城放送、改正放送法の『上下分離』で経営再建へ。」という記事を書きましたが、関連性のある記事が雑誌に載っていましたので、ご紹介ついでに「公共性の呪縛」についてごく浅く考察してみようかと思います。

    掲載されていたのは「日経ビジネス」の2011年9月5日号、88〜91ページで、茨城放送社長・土肥公仁氏のロングインタビュー、「公共性の呪縛を解いた」という記事。

    *Webには載っていないので、もしかしたら図書館辺りで読めるかも。

    記事によると、「茨城放送は開局2年目から不振が続いてきた」そうで、「2代目以降の社長は全員、筆頭株主の朝日新聞社から送り込まれている」との事。

    …つまり、「茨城放送の経営不振は朝日新聞の責任」なのですが、「地元経済界の支援が経営計画承認の条件」としている事から、朝日新聞は経営の責任を茨城放送のせいにして、自ら送り込んだ社長の責任は知らんぷりというのはあまりにも無責任です。

    開局時点が「ラジオ暗黒時代」という事もあり、放送の歴史を紐解いていけば、茨城放送の経営方針が常に後手後手だったという事は明らかなのに、経営者として経営改善をする訳でも無く、ただ朝日新聞の思惑によって振り回される地方メディア、という構図なのでしょう。

    Web上では読めない記事なので、引用を超えない程度で引用させて頂くと、

    地元に貢献するという理由で、スポンサーがつく見込みもないのに歴史や文化、子供の作文を紹介する番組を多数制作していた
    →小学生の作文が読まれる、つまり「作文が読まれるから聞いてみようという動機付け」にもなるワケであり、小学生からラジオに親しんでもらうチャンスを無駄にしてはいけないと感じます。
    むしろ、教育関係の企業にスポンサードしてもらいやすい可能性もあるのですが…。

    テレビだって、外食チェーンなどの人気メニューを紹介するような、スポンサーの買い切りのような番組をやっている
    →これを「はるかに進んだ取り組み」と言い切るのはいかがなモンでしょうか?
    企業に媚びを売る事は、裏返せば危険極まりない行為」と以前も書きましたが、「行き過ぎたケース」はBPOから審議対象になる可能性を承知でこのような発言があったとすれば問題です。

    地方局はスポンサーと密接になりやすいが故に、特定企業や特定宗教(ご想像通りかと思いますが…苦笑)ばかりを優遇して、他のスポンサーをなおざりにする恐れがあり、経営リスクが高すぎます。

    『マンネリ番組』こそがリスナーのニーズ
    →「マンネリがニーズ」なのではなく、コミュニティFMをはじめ各地で行われている「メッセージ+リクエスト」という「金太郎飴番組」が、ラジオ離れを加速している諸悪の根源ではないのでしょうか。

    というより、「長寿番組が多いことで知られるTBSラジオ」はマンネリズムのように見えて、「大沢悠里のゆうゆうワイド」で言えば、話題の人からスポーツ解説まで多種多彩なゲストを紹介するなど、常にリスナーを飽きさせないように新しい取り組みをしているのであって、いつも同じ内容で面白みも無い「マンネリ」ではありません。
    (余談ですが、前番組は「スタンバイ」より「ソコトコ」の方が面白いと思います…笑)

    もし仮にマンネリなら、全ラジオ番組で1位という高聴取率は獲得出来ません。

    お終いに本題の部分に触れますが、
    今回のハード・ソフト分離には、コンテンツ制作部門を公共性の呪縛から解き放つという狙いもあった
    →記事では方向性がボンヤリし過ぎていますが…

    素直に受け取るなら、裏返して公共性の放棄
    公共の電波を「単なる儲けの手段」にしようという考えなのでしょうか。

    極端に言えば、どこぞのU局のように延々と通販を流しっぱなしにするようなビジネスモデル。
    それも総務省から規制されつつある方向です。

    ごく浅く考察するなら、利益第一主義、リスナー軽視の番組作り
    前の記事に「とくなが」さんがコメントして下さったように、安易に看板パーソナリティのクビを切ったり、某宗教団体に擦り寄ったり…。
    儲かりゃ何でもいい。そんな気がしてならないのですが、杞憂でしょうか。。。

    いずれは「マスメディア集中排除原則の特例」によって、どこかの傘下になるのでしょうが…。

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        コメント

        実は、この件に関しては、私自身もわからないことがありまして。

        それはなぜ、朝日新聞が筆頭株主であるのか、という部分に加え、つまりはなぜ朝日新聞が経営に参画するようになったのか、という部分です。

        さらにもっとわからないことがありまして、(少し茨城放送から外れます。)朝日はラジオ嫌いであるにも関らず、かなりたくさんの県域FMラジオ局に出資をしているようです。(但しこれはソースがWIKIなので、どこまでが事実かは不明です。)

        確かに私の地元の兵庫FMは、朝日新聞ニュースが流れているのですが、私は読売新聞が多くのFMラジオ局に出資し、読売新聞ニュースを流させているものとばかり感じておりましたので、これに関してもあわせて調べる必要があるようです。

        話を戻しまして、ご指摘の各項目ですが、まず、

        「地元に貢献するという理由で、スポンサーがつく見込みもないのに歴史や文化、子供の作文を紹介する番組を多数制作していた」
        という部分ですが、全く同感です。

        奇しくもこの秋からニッポン放送で、あの聖教新聞提供で「みんなの作文」という新しい番組を他番組(童話の散歩道)を終了させて開始しています。

        また基幹ネットでその昔「ロッテ僕の作文・私の作文」という枠がありましたし、和歌山放送は今でも「わたくしの作文」という枠があるはずですので、決して作文番組の放送は間違いではない、というところが、これだけを見てもよくわかります。

        「テレビだって、外食チェーンなどの人気メニューを紹介するような、スポンサーの買い切りのような番組をやっている」
        という部分ですが、これを最近特に感じるのは、テレビ朝日のシルシルミシル・サンデーやお試しか?の帰れま10シリーズ、そしてフジのリアルスコープ、個人的にはこの3つですね。

        あと私の地元のサンテレビでは、キラリけいざいという表向きは経済番組なんですが、この番組は特にサンテレビで広告を出している企業のトップにインタビューする(場合が多い)コーナーがあり、これもある意味越権行為といえるでしょう。

        「『マンネリ番組』こそがリスナーのニーズ」
        これに関しては諸説あろうと思いますが、FMで曲とメッセージだけをかければいい、という番組もあるでしょうが、それだけで実際にどれだけのお客さんが付いてきてくれるのか、そこは確かに疑問は残ります。

        あとはいつも言っている、肝心なお金が制作サイドに全く回らない、という部分が良質な番組をなくしているといえます。

        最後の「今回のハード・ソフト分離には、コンテンツ制作部門を公共性の呪縛から解き放つという狙いもあった」の部分は、私も日経ビジネスが今更手に入るのかどうかなんですが、それを改めて読んでからにしたいと思います。

        どこぞのU局のように延々と通販を流しっぱなしにするようなビジネスモデル。
        これはサンテレビは非常にヤバいです。
        いまやサンテレビは阪神でも競馬でも釣りでもなく、まずは通販、その次に安い放映権料のアジア制作のドラマ。
        そしてその次が深夜のキー局制作ではなさそうな企画モノのアニメ。

        正直サンテレビは非常に危ないです。

        Comment by とくなが @ 2011/10/10 9:36 AM
        > とくなが さん

        毎度コメントありがとうございます!

        私も詳細に関しては分かりかねますが、記事によると「地元新聞社のオーナー一族が中心となって1963年に開局したが、2年目には経営が苦しくなり、朝日新聞社の支援を受けることになった」との事です。

        地元新聞社(恐らく茨城新聞)も思ったより出費がかさんでいたため、開局当初から入り込んでいた朝日新聞に増資をお願いした…という線が濃厚かと思います。

        日本テレビと読売巨人軍を商業的に成功させた読売と比べると、どうも朝日新聞はイマイチという印象が拭えませんが、メディア戦略の失敗と言っても過言では無く、電波メディアに対してちぐはぐな対応をとり続けている朝日新聞は、ツメの甘さだけが残る有様なのでしょう。

        とくなが さんが仰るサンテレビのように、多くの県域局に見られるキー局のおんぶにだっこのような親密な関係が無い以上、収入を確保する上で「地元の有力企業」にお世話になる事はよくある事ですが、特定のスポンサーへの依存度が増すと言う事は非常に危険な事です。

        他局を真似するように、安価で手軽なコンテンツを揃えるばかりでは先が見えていますし、他局との差をつける上で「自社制作番組の拡充」は必須ですが…残念ながら、面白い番組を増やして広告収入を上げるよりも制作費の削減のほうが至上命題のようになり、面白みも何も無い番組が量産化される傾向になっています。

        サンテレビだけで無く、多くの放送局で「どのようにしたいのか」が全く見えて来ない状況であり、バタバタと倒産する放送局が次々出てくるのも時間の問題のような気がします。

        疑問ばかり残る経営者には、直ちに退場頂きたいものです。
        Comment by take2-chances @ 2011/10/10 7:59 PM
        私もようやく日経ビジネスを手に入れました。

        まさにお書きになっておられる文章の通りでした。

        改めて記事を読んで感じたのは、今の社長は、
        「俺がすべて変えたんだ。俺だけは偉いんだ。そして言い訳しても俺だけが許されるんだ」という感情が、
        インタビューの端々に伺えた点です。

        そして、それこそ「朝日が責任取らされているんだよ!」的な発言にも大きな疑問が残ります。

        この秋の番組表ですが、朝のワイドで、さとう一声(レポーター)を週2、(歌手)KATSUMIを週1で雇っているみたいですが、実際はどうなんでしょうね・・・。

        大口のスポンサーも間違いなく減っているようですし・・・。

        本当に先はヤバそうです・・・。
        Comment by とくなが @ 2011/11/03 12:03 AM
        > とくなが さん

        再度コメントありがとうございます!

        全文引用できないのが心苦しい限りですが…
        まさにとくながさんが仰るとおり、「自分が改善に道筋を付けた。だから何をやっても許される!」という新聞社出身の「プライドの高さ」みたいな物を感じさせます。

        各所で話題になっていますので、あえてここでも触れてみますが、東日本大震災の時にも活躍し、看板アナウンサーでもあった渡辺美奈子さんほか、茨城放送の屋台骨みたいな人達が次々と退職または異動?した模様です。
        http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000971105110001

        さとう一声さんとKATSUMIさんについては存じ上げませんのでコメントできませんが、公式Webを見てもなぜ起用したのか…が全く見えてきません。(というか何も書かれていません。)
        退職・異動アナウンサーの穴埋めというか、「予算ありき」に見えなくもない所に歯がゆさを感じました。

        余談ですが、今公式Webを見ましたところ「ウイルス騒動」があったそうで…Webすら更新も管理もできない、重要な部分が置き去りにされている感じがしました。

        社長が大きい事を言う割に足下がまるで見えていない、従業員の統率がとれない「灯台もと暗し」の会社。
        まさに「危険水域」フラグが立っているといっても過言では無いのかもしれませんね。
        Comment by take2-chances @ 2011/11/03 3:05 AM
        個人的には関東の独立局にとって深夜アニメは貴重な収益源だと思います。
        毎期ごとにいくつかの製作会社関係(制作委員会など)が枠を買っていると思います。

        テレビショッピングばかり流し過ぎて批判されるよりはある程度の視聴者に確実に見てもらえる深夜アニメ流していた方が批判はされないと思います。
        Comment by ななし @ 2011/11/24 7:18 PM
        > ななし さん

        コメントありがとうございます。

        「総合放送」地上波という枠組みである以上、公共性を求めるのであれば様々なジャンルをバランスよく放送するのは筋であり、特定ジャンルばかりに偏り、「通販だらけ」「韓流ドラマだらけ」「アニメだらけ」という状態は良くない事かと思います。
        CSやCATVも整ってますから、特定のコンテンツだけを大量に流すのは「専門チャンネル」でやるべきかと思います。
        (アニメを目の敵にしている訳ではありません。誤解無きよう。)

        通販が悪いのではなく、「通販だらけ」という異常な状態を改善すべきと思います。
        Comment by take2-chances @ 2011/11/25 6:16 AM
        こんばんは。「みんなの作文」で検索していたところ、たまたまたどり着きました。
        該当の雑誌記事ですが、私の住んでいる地区の図書館にもありましたので、一読しましたが、県下ただ一社の民放という地位に甘えているようにしか感じられませんですね。「あんたら、経営努力という概念がないのか!!」と言いたいですよ。(続く)
        Comment by 拓也 @ 2011/12/10 7:00 PM
        > 拓也 さん

        コメントありがとうございます。
        経営努力というよりも、社長の経営方針と姿勢がお粗末という点に尽きます。

        その上、社長が株主からクビを突きつけられてもおかしくはないですが、株主が黙認しているという状況からして、上層部は誰も責任を取らないのかと思ってしまいます。

        Comment by take2-chances @ 2011/12/11 1:21 AM
        12月10日の続きです。
        とくながたかのり様が「朝日新聞がテレビ・ラジオをどうしたいのかわからない」と言う趣旨のコメントを述べられていたようですが、全く同感です。どころか、1970年代中盤の所謂「腸捻転解消」にみるがごとく、どれだけの地方民放局が朝日に食い物にされてきたことか。もしも茨城放送に朝日の資本が入らなければここまでの無責任企業とは化しはしなかったと思います。
        参考までに。「栃木県ではテレビ、AM、FM全てが揃っているにも関わらず、経営難の噂が聞かれない」とのようでしたが、どうも最近このうち、テレビのとちぎテレビとAMのCRT栃木放送との経営統合構想が存在しているようで。(地元紙の公式サイトにそのような記事がありました)
        Comment by 拓也 @ 2011/12/21 7:13 PM
        > 拓也 さん

        再度コメントありがとうございます。

        読売に対抗しようと、朝日グループが各地の放送局を無理矢理作った(あるいは株式取得した)弊害が出ていますね。
        朝日新聞グループのメディア戦略次第で右往左往するという、放送局の位置付けが無い異常な事態ですから困ったものです。
        「朝日ニュースター」を運営する「衛星チャンネル」も解散が報じられています。
        (朝日新聞の理念無き方針は紙面にも良く表れています…苦笑)

        もっとも、大株主の朝日新聞任せにしないで、地元が責任持って地元メディアをどうしたい、という方針を持つべきだったのかもしれません。

        なお、栃木県の「3波統合問題」については栃木県議会の質問が報じられてましたが…とちぎテレビのCRT子会社化が事実上決まったみたいですね。

        とちぎテレビの栃木放送子会社化決定 両社が取締役会
        http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111216/681561

        どこかの投資ファンドが短期利益目的で売ったり買ったりと弄ばれている会社の業績が酷いように、「大株主の方針」がしっかりしていないと、経営的に問題が出てくるのは間違いないでしょう。
        Comment by take2-chances @ 2011/12/22 1:57 AM
        ご無沙汰しております。

        激務で私のブログは閉鎖しましたが、
        久々に、これは、と思う出来事がありました。

        日本直販の倒産ですね。

        我が地元・神戸・サンテレビは、
        日本直販が唯一にして最大のスポンサーでした。

        お昼前から晩の9時半前まで、
        日本直販のCMが流れておりました。

        早速今日、様々なサンテレビの番組を
        録画しチェックしましたが、
        確かに提供クレジットもなくなって
        おりました。

        しかし公共広告の比率は、
        そんなに極端に増えていた、
        という訳でもありませんでした。
        (元々公共広告の比率が多いことも
        影響しているかもしれません。)

        本当に私が以前書いたサンテレビが
        危ない、というコメントが、このような形で、
        現実のものになるような気がしてなりません。

        サンテレビは近年、阪神、競馬、という
        コンテンツが確実に終焉を迎えつつあります。

        だからと言って、打開策がある訳でもありません。

        おそらくKBS京都以来のテレビ局破綻
        (とはいえサンテレビは一度長田から、
        今のポートアイランドに移った際に42億という
        負債を出して、財政支援団体のようなものに
        なったそうですが・・・。)
        というものが現実味を帯びてきました。

        是非とも解説をお願いしたいです。

        (メールを載せております。もしよろしければ、
        やり取りさせてください。)
        Comment by とくなが @ 2012/11/10 9:17 PM
        > とくなが さん

        お久しぶりです。コメントありがとうございます。

        サンテレビに限らず、地方局は地域経済の悪化と共に、大して儲からなくなった地元スポンサーの比率を減らし、楽して小銭稼ぎが出来る「快適生活(元テレマート)」のような「レスポンス広告」の比率を増やしてしまいました。

        何が毒かといえば、空いている放送枠の「定価」を極端に安く(あるいはタダに)して、商品が売れただけ広告費を貰う(つまりキックバックのようなもの)という営業戦略に大きく変えてしまったことに問題があります。

        ただ空いているところに広告を流すだけなら純粋な小銭稼ぎになるのでしょうが、既存の放送枠が埋まらない(売れない)ところにツケ込まれて、通販業者から不当なダンピング価格でロクでもない(事が多い)商品と通販業者自体の宣伝をしてあげているという「業者へのボランティア」を自ら進んでやっているのですから呆れる限りです。

        その一方で、人件費を切れば面白いように増えた見かけ上の「利益」もそろそろ底をつき、自社番組を強化しようにも人員もノウハウも既に失われ、通販業者の食い物にされるがまま、商品価値の無くなった枠をほぼ無償提供してあげているのが現状なのではないでしょうか。

        どれだけ放送の価値が無くなったとしても、通販業者は旨みを知っているし、何より格安で放送してもらえるのですから簡単に手放す事は無いでしょう。

        日本直販は昔から粉飾を繰り返してきたという報道もありますから、表面を剥がすと極めてブラックな業者が多いのではないかという感じもしますし、そのような業者ばかりに頼ってしまっていては「お先真っ暗」なのは言うまでもないでしょう。
        http://www.sankeibiz.jp/business/news/121110/bsd1211101628010-n1.htm

        見る価値・聴く価値も無い番組を延々と垂れ流し、視聴者・聴取者の興味関心を薄くしてしまった放送局は、いずれ終焉を迎えるのではないかと思っています。
        Comment by take2-chances @ 2012/11/11 7:53 AM
        昨日の続きですが、サンテレビ、そしてラジオ関西ともに、
        独立局であるのと同時に、2局とも、先に書かれていたように、
        番組の質の極端な低下とともに、
        アナウンサーを始めとする、
        極端な人材不足が止まりません。

        ちなみにラジオ関西は、正式な局アナは2人、
        サンテレビは6人だけです。

        あとは外注がほとんどです。
        (すべてではありませんが・・・。)

        本日は兵庫県高校駅伝が行われました。
        毎年ラジオ関西・サンテレビの共同制作ですが、
        ことしはテレビでチェックしましたが、
        実況はラジオ関西の林アナ一人でした。

        おそらくラジオの方も、林アナ一人で
        担当されていたのでしょう。

        ラジオ関西は、昔はスポーツが充実していましたが、
        今は見る影もありません。

        元々林アナはスポーツ専門でしたので、
        久々のスポーツ中継、やる気が出たことでありましょう。

        それはサンテレビに関しても同じです。

        サンテレビは、それこそもっとテレビ東京や、
        他の独立局の番組を放送する、
        そしてラジオ関西は、いっそのことラジオ日本との
        提携をやめて、JRNやNRNに加盟して、
        生き残りを図る、ぐらいの極端なことをしなければ、
        恐らく、2局とも、近い将来、必ず
        破綻するのではないかと見ています。

        Kiss-FMを笑って見ている状況では、
        完全に無くなった、と言えるのではないでしょうか・・・。
        Comment by とくなが @ 2012/11/11 10:19 PM
        > とくなが さん

        再コメントありがとうございます。

        ネットワーク加入で経営が安定するかどうかは別問題ですが、局のアナウンサーを減らしたり自社制作能力を落としてどのように経営を向上しようとしているのか疑問ですね。

        昨今は、経費削減を合い言葉に局アナをやめて契約アナ・フリーアナウンサーに切り替えるのが流行しているみたいですが、放送局の「主力商品」であるはずの「お馴染みの顔」を簡単に取っ替え引っ替えするような状態で良いのかを考え直す必要があると感じますし、些細な経費削減が大きなマイナスになることを経営者が今ひとつ理解していないのでしょう。

        スポーツだけに限りませんが、広く薄くやるよりも「収益の柱」となる強みがないと厳しいでしょうし、「通販依存体質」など抜本的なところを改善しないと経営破綻はそう遠くないと思います。

        存在感の無い放送局ほど「お先真っ暗」なものはありません。
        Comment by take2-chances @ 2012/11/12 5:19 AM
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