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    復興radiko、2012年3月末で終了。

    今年は寒かったせいか、あまり春っぽくありませんが皆様いかがお過ごしでしょう?
    もうすぐ新年度になりますが…本題。

    2011年4月28日(IBC、TBC、IBSの3局は5月16日)から始まった「『radiko.jp』特別復興支援プロジェクト」こと「復興radiko」ですが、2012年3月31日にサービス終了となるそうで…

    『radiko.jp』特別復興支援プロジェクト「http://fukkou.radiko.jp/」終了へ -radiko.jp

    「お知らせ」によると、「『radiko.jp』復興支援プロジェクトとして臨時対応にて運用してきたradiko.jpおよび対応アプリケーションは、ある一定の使命を果たし、少しでも皆様のお役に立つことができたものと考えている」そうで、「株式会社radikoは、次にできること、お役に立てることは何かを引き続き検討していく」との事。

    …今のところ、「どのような東日本大震災の被災地復興支援」が行われるのかは分かりませんが、半年の予定だった運用期間を延長して、約1年間続けられた「エリア制限無しでの著作権付き音源の配信」という「ストリーミング配信の新しい形」は、とりあえず終了する事となります。

    現状では、「東日本大震災の被災地」に関する情報は、エリア制限が無いサイマルラジオを経由して、「女川さいがいFM」などの「臨時災害放送局」やコミュニティFMでも担っていますが、あくまで地域住民に向けて生活情報を伝えるのが主な役割であり、単独で、あるいはネットワークを通じて「被災地」の現状を全国の人々に伝えたり、広域情報を伝えるという面では、県域放送が担っている部分のほうが大きいのではないでしょうか。

    そういう意味でも、「復興radiko」は大きな試みであり、「復興」の道筋も未だ決まっていない時点で、単に「期限が来たから」と終了させるのは、遺憾としか言いようがありません。

    費用がかさむのであれば、代替サービスなどに道筋を付けるのが大事ですし、2012年4月2日からradikoサービスが開始されるIBC岩手放送、東北放送、ラジオ福島、既にサービス開始している茨城放送以外の県域放送局は、どの地域からもradikoで聴取することが出来なくなります。

    LISMO WAVEドコデモFMはありますが…)

    「復興radiko」を中途半端な形で終わらせるのは大変残念ですし、まだまだ「被災地」の状況を伝えていかなければならない時期である事は明確なのですが…。

    「被災地」と「被災地以外」の乖離。 へ続く。

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