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    moraが配信形式を変更へ。

    暦の上では季節は秋という割に、未だ全国的な残暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょう?
    もういい加減にして欲しいところですが、徐々に落ち着いてきているようです。
    やれやれ…といったところで本題。

    2012年10月1日から、PC向け音楽配信サービスの「mora」が、配信形式をAACに切り替えるそうで。

    「mora」全面リニューアル!&サービス一時休止のお知らせ -mora オフィシャルブログ

    プレスリリースによると、主な変更点として


    • サイトリニューアル

    • 「mora touch」の統合

    • AACによる配信開始

    • 利用機器の拡大



    だそうで、特筆すべき点は、MDの音声圧縮技術を応用したソニー独自のATRAC形式を廃止してAAC(AAC-LC/320kbps)に切り替えるとの事。
    また、INTERNET WatchによるとDRM(コピーガード)フリーになるそうで、OpenMGの事実上の終了となる模様です。

    今までライバルのiPodにどれだけ人気が出ようと、頑なに独自形式を死守し、独自のDRMを施した方式に拘っていたソニー。
    あまりにも雁字搦めにし過ぎた事で利用者数が停滞したのも、理由の一つだったのかもしれません。

    CDが無かった頃から、レコードをカセットテープにダビングしたり、FMラジオから人気曲を録音するエア・チェックは日常的に行われていましたし、CDの登場後も、レンタル店から借りてきてMDにコピーする事も一般的でした。
    いわゆる「違法ダウンロードによる音楽購入離れ」という、自らの姿勢を棚に上げて、理由にならない理由を掲げ続けていた音楽業界ですが、果たしてmoraの新システム導入でどの程度ダウンロード購入が伸びるのでしょうか?

    いわゆるオトナの事情でエリアを制限し、利用者を締め出しているradikoも同じであり、全国のラジオ業界がラジオ自体を盛り上げるために努力すべき時期であるはずなのに、自らクローズな環境を作り、わざわざ「エリア外の人は聴かないでください」という事を堂々と行っているのですから、本末転倒なのではないでしょうか。

    著作権云々…というのであれば、現在最も普及しているUstreamのように、権利処理が出来ない、難しい物は流さないで、権利処理できた物だけをradikoのように配信するシステムを構築すべきであり、全国の番組が気軽に聴けるようにしていくべきかと思うんですけど…ね。

    待っていても、昔のようなバブルはやって来ません。
    苦境の音楽業界と同じく、ラジオもまたどのように盛り上げていくべきか、よく考えていく必要があるのかもしれません。

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